クールルーフファン:気化放熱式涼風装置

クールルーフファン:気化放熱式涼風装置

気化放熱式涼風装置 メンテナンスのご案内

涼風が夏の防暑対策に効果的。
パワフルな風量で大空間工場にも有効です。

クールルーフファンは、ルーフファンで培われた半世紀のノウハウが生み出した新発想の気化放熱式涼風装置です。水の気化放熱を促進させる特殊なエレメントを内蔵し、暑い外気をひんやりとした涼風に変えながら給気することが可能です。快適な作業空間環境を実現します。

●気化放熱式涼風装置(クールルーフファン・クールクリーンファン)

特長

●涼風で作業空間環境をクールに

内蔵の冷却エレメントを通過することで、2007年夏の最高気温40.9℃の外気も、27.1℃の涼風に変えて給気可能です。
※気象庁発表 2007年8月16日14時 埼玉県熊谷市(外気温度40.9℃・相対湿度29%)

涼風で作業空間環境をクールに

●コストパフォーマンスは抜群です

クールルーフファンで電気を消費するのはファンとポンプだけ。一般的な産業用エアコンと比較して、水道代を含めた場合もランニングコストは断然オトクです。さらに、エネルギー消費率も抜群。一般的な産業エアコンと比較すると実に約6倍以上のCOPを実現します。

コストパフォーマンス

●環境にやさしい設計

コストパフォーマンスに優れCO2削減に貢献できるだけでなく、ノンフロン設計です。

●ルーフファンとの併用で大空間工場にも有効

パワフルな送風力を活かし、エアコンの使用をあきらめていた大空間工場や、大量の熱が発生する工場などにおいても、効果的な給排気システムを実現できます。また、大風量の涼風と効率的な排気の組み合わせが快適な気流を形成し、体感的な涼しさを得ることも可能です。

ルーフファンの製品情報はこちら

ルーフファンとの併用
※吹出口の相対湿度はおよそ90%となります。

●省スペース設計

屋上からの吹き下ろしができ専用機械室も不要など、省スペース設計です。

●吹き出しタイプは2種類用意

設置環境に応じて、下吹出形と上吹出形の2種類からお選びいただけます。

下吹出形

下方向吹き出しタイプ

上吹出形

上方向吹き出しタイプ



本体構造

本体構造

設置台数の目安(ご参考例)

クールルーフファンで防暑対策を行う場合の必要台数について、CRF-30Z2-E3を導入する場合を例にご紹介いたします。

●設置条件
気象条件:乾球温度 34℃、相対湿度 55%
建屋条件:屋根材 折版+断熱材5mm、室内からの発熱 79W/m²

外気温度と比べて
(作業域の平均温度)
対象面積
500m² 1,000m² 2,000m²
+2℃ 1.7台 3.4台 6.9台
±0℃ 2.3台 4.6台 9.2台
-2℃ 3.4台 6.8台 13.6台

※実際の設置台数は設置条件により異なります。お客様の条件に応じて最適な機種・台数をご提案いたしますので、お気軽にお問い合せください。

関連情報

クールルーフファンの具体的な使用例について


地域別の涼風の吹き出し温度(外気に比べて何度下がるか)について


涼風をつくり出すしくみについて


よりクリーンな空気を給気できるしくみについて


給気による体感的な涼しさなどについて


ルーフファンと気化放熱式涼風装置を併用する際のポイントについて


クールルーフファンが優れた値を示すCOPについて


快適にお使いいただくためにメンテナンスが不可欠です。


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